ダブル焙煎とは?
焙煎釜を余熱後、浅煎りします。この時の仕上がり焙煎釜内温度は約180℃。
冷却後、2度目の焙煎、仕上がりは215〜220℃。(当店の場合)
同じコーヒー豆を2工程をかけて煎り上げる、これをダブル焙煎と言います。
何故、ダブル焙煎するのか?
現在、販売されているコーヒー豆は主にニュークロップという、収穫から6ヶ月以内の若い生豆が使われています。
そのため、本来豆の持つ甘みが完全には抽出しにくくなっています。
そこで、1度めの焙煎で完熟状態に近づけるため、機械的に豆の水分を抜きます。
冷却後、2度めの焙煎を行い、豆に味付けをします。
これが、当店独特な焙煎方法です。
ダブル焙煎の長所と短所
ダブル焙煎することにより、コーヒーの甘みがより引き出されます。
一見すると焙煎豆の色の濃さから、苦みが強いのでは?と思われがちですが、
実際はマイルドな味わいで、また、カフェインが少なめで負担が軽減されています。
反面、豆の特徴がやや薄れ、特に強い酸味は抽出されません。
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